■俺は基本的に(女、子ども以外)道を譲らないという思春期かなんかみたいな人間でなんですが
(学校で道を譲ると「おおお!コロモが道を譲った珍しい!」と言われる)
別に道を譲らない事で満足感を得ているわけでなく
中学の時、道を譲ったら圭介に「負けいぬが!」とか言われてそれから俺らは道をゆずらないのが基本になった訳なんですが、そういうのは良くないことだと思います。
譲り合いの精神は人としての基本です。
前にですね。
自転車で道に線が引いてあって、そこを移動しているときにもの凄い遠くから(100メートル以上はある)ほど前から外国人がやってきてそいつも線の上を走っていた。
「まぁどうせどくだろ」
と考えてて相当な距離があったにもかかわらず、結局そのまま一度もよけることなく、正面衝突しました。
なんて我の強い奴なんだ!このやろうめ!とか思って苦笑いしていると、向こうも苦笑い。
なんかほんわかした。
高校んときに多摩センで俺より頭一つ分ぐらいでかい(30センチでかいとして210センチぐらい?)黒人が来たときは完全に道を譲りましたけどね。
黒人いいなぁ。でけぇ。
繰り返しになりますが
道を譲らないことで満足感を得ているわけではありませんよ。
クセです。
■さてふとしたことからDEATH NOTEをコミックスで読む派の俺が(ただし10巻は買ってない。)今日のジャンプのネタバレを水曜にしってしまったというハプニングもありましたが、最終回もちかいっぽいので、もうこのままジャンプで読もうと思います。
さて「ジェバンニが一晩でやってくれました」で話にカタがつきそうなんですけど、どうなんだろ?ここから逆転はあるんだろうか?
もう脇役みたいな人間の超絶能力で終わってしまうのか?
シグルイでいうと伊良子対藤木の戦いで全然関係ない人が、大砲で狙撃で決着みたいな展開というかなんというか。
■エイプリルフールで
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ってことがあったらしい。
他の人のブログを見たら「ビックリした!面白い!」って声がいっぱいあったのに俺にはさっぱりわからない。
でさっき意味がわかりました。
個人的にエイプリルフールで一番だったのはインテル通信がミラン通信になったことかな。
てか3日にエイプリルフールの話をし出すってどういうことよ?