そういう訳なのでお願いします。

■教育実習依頼に行ってきた。
ガ!その話は明日だ!
今回名古屋から東京までバスで4時間半で行ったんだけど二時間半のニアミスで震度5地震が起こったらしい。
ついた後秋葉原に圭介と一緒に行く。
プロレスショップに行くのが目的だ。
水道橋やらなんやらのショップはアメリカンプロレスの奴があんま置いてないんだが、そこはすげぇ置いてあるんだ。
ゴールドバーグのシャツが欲しいのです・・・。
で行く。
店の前の看板に「藤田ミノルが近日くる!」見たいな事が書いてあって、そんで圭介が
「俺ってあいつ嫌いなんだよねぇ。なんつうの顔が。ぜってぇーあいつ性格悪いよ。」
ふーん。
みたいなリアクション取りつつ中へ。




あ!この人見たことある!え〜とアレだ!さっき店の前の看板にいましたよね〜。ってオイ!!


本人だよ!
アレだよ。
店長さんに「あ〜すんませんねぇ。色紙一枚駄目にしちゃって」とか言ってるよ!
いい人じゃん!!!
なんかよくわからんが「あ〜やっぱなかったなぁ」とか独り言ともとれるような言い訳リアクションを取って圭介はエレベータにそのまま向かった。
でまぁ俺も後ろからついてってそのまま帰った。
嗚呼ビル・ゴールドバーグ・・・。
まぁ居づらかったけどね。無理だった。アレ以上いるのは。
狭い店内にレスラーのような体格の人が3人。いや4人。いりゃあね。まぁ二人マジモンのレスラーですけど。
そんで、秋葉原で圭介の目にとまったよくわからんショップに入った。
ですぐ出た。
てか彼はアレ。大体入ったはいいけどすぐに出る。
今回は「出よう。なんかこいつら痛い」という言葉とともにすぐ出た。
思わず「え?痛い?」
と聞き返しちゃうもんですよ。
そしたら圭介に「お前やっぱ空気よめないな」とか言われた。
え?俺のせい?
お前だってなんか前からやってきたデブに肩でタックルしに行ったじゃないか!!

それはどういう事だよ!?

しかし!そのデブはただのデブではなかった!

183センチ95という巨漢のタックルを最小限の動きでかわしたのだ!!!
オオオオオ!!
これは凄い!!
まるで風になびく柳のように身をヒラリとかわす!









間違いない!あいつは「柳のデブ」だ!







北斗の拳で言うところの雲のジュウザ。しかも山のフドウの体格のくせにいやむしろハート様の体格のくせに雲のジュウザ





これはまさに天狗の所行!



そういえば聞いたことがある・・・。秋葉原には天狗が潜んでいると・・・。



追伸ー北斗の拳はそんなに詳しくないです。
後カラオケでのSyrup16gの洗礼は圭介が受けました。
カラ館でjoyに通されたときに彼の運命は決まった。
■コメント欄にあった爆笑問題が夢に出てきた話とDEATH NOTEの予想でも書こう(たしか今週ジャンプないよね?)と思ったんだけど意外に上の文章が長くなったので、書きません。
といいたい所だけど引っ張るような話でもないので書きましょう。
夢の話。
あらすじhttp://d.hatena.ne.jp/KOROMO/20060424
というわけでアメリカの摩天楼から飛び降りるという二人の馬鹿(マウント斗羽と範馬刃牙)を撮影することになった俺。
ちなみに俺はビルにへばりついてますが命綱有りです。
最初にバキが飛び降りる。
と30メートルくらい落下してビルの壁に捕まる。これを繰り返して下まで降りるわけだ。
次に斗羽さん。
「ああああああ!!!」とか言って上から落ちてくる。
とやはり30メートルくらいで壁に手を伸ばす。
そしてつかめずそのまま墜ちていく。
300メートルぐらい。
そりゃ思わずバキも俺も「そのまま落ちたぁぁ!!!?」って絶叫します。
でまぁどういう訳か斗羽さんは瀕死だけど生きてるんだ。
担架で運ばれてった。
で誰が死んだのかと言うと、運ばれていく斗羽さんを呆然と眺めていたらそのビルで働いてた人が10階ぐらいの窓を突き破ってしたから落ちてきた。
ウン。
この人が死んだ。正直爆笑問題は司会やってただけだった。

■ふふふここまでが限界なようだぜ・・・。眠い。
DEATH NOTEの話はまた明日ってことでお願いしたい。